ケーブル火災は、当初、復旧まで1カ月以上はかかるだろうと予想されていたが、実質7日間で全面復旧と超スピードで復旧することができた。
これは、交換機が無傷であったこと、火災になった「とう道」が再利用できたことも大きいが、それよりもなによりも大きかったことは、火災発生後、ただちに全国各地からベテランの応援者とケーブルなどの資材が確保できたことだ。
これは、全国のネットワークが一社で一元的に管理されていたからこそ、「スワッ、天下の一大事」ということで人、物が集まり、全社をあげて復旧に取り組むことができたためでしょう。
「台風17号による豪雨災害」「世田谷通信ケーブル火災」、またそれ以外で記憶に新しい新潟大地震、島根豪雨災害などにしても、全社の総力を結集すると、すごい力が発揮できるなという実感がする。
ネットワークも災害に強くはなったが、今後ともこういう大きな被害が起こらないという保証はない。
もしも、全国のネットワークが地域ごとに、別々の会社によって、別々の方式等によって管理・運営されていたならぼ、これほど早く復旧することができたでしょうか。
いまさらながら、全国ネットワークの一元的管理の重要性を再認識させられたのだ。
その重要さが今のdocomo 大和などの携帯電話にいきづいているのです。